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営 業 案 内

調査(行政窓口・現地確認):HPや窓口にて各種手続きや流れを把握し、実際に現地にて問題個所等条件を洗出し概略プランを提案します。各地域で手続きの内容や手順が違う場合があるので詳細に確認します。

 

許認可手続き・関係各課協議:事業の相談から始まり、造成計画条件をブラッシュアップし具体的な設計条件を固めていきます。

手続きについては、議会等が関係してくるなど色々なことが関係してくるので、それらを考慮に入れ全体の工程がスムーズに進むよう調整しながら協議を進めていきます。

各種調査・測量:河川流下能力の調査や地質調査を行い協議資料を作成します。

協議が整ったらそれらの条件を設計に反映させます。

用地測量や地形測量・現況測量等必要な測量も行います。

調節池・排水計画・造成計画:各種基準を確認し計画図及び計算書等に反映させ、協議資料を作成させ計画を固めていきます。

※このように各種手続きの内容や流れ・進め方、設計の技術基準等は地域や地形、開発行為の規模・目的等により大きく変わってきます。

また近年、同意の取得や説明会の開催等、手続きの新設等複雑化が進んでいます。最悪の場合許可(手続き中)までに新たな手続きが施行されその手続きのために手戻りが発生する事案も少なからず出てきています。

こういったことを回避するためにも、専門業者を利用することをお勧めします。

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